リーダー育成のために知っておきたい「伝え方」
●場面1
リーダーをやりたくない・辞めたいと言われた場合
「やりたくない」「辞めたい」という気持ちの裏側にあるものを質問を用いて引き出す方法
●場面2
リーダーに経営を理解してもらいたい場合
奉仕の精神が強い医療従事者や介護職に売り上げや利益などを経営指標の数字だけを伝えるのはNGです。
✖な伝え方、○な伝え方を三田村‘sPOINTで解説しています。

とてもわかりやすくまとめていただいています。
ご一読いただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
■お申込み受付中
「介護スタッフのトリセツ(産学社)」(6月24日発売!予約販売受付中)の発刊を記念いたしまして、弊社の人気講座であります『介護リーダー養成一日集中講座』を出版記念価格で開催いたします!
今年も気がつけば、紫陽花の色が美しく映える頃となりました。
4月から介護リーダーになられた方のなかには、「リーダーになりたくなかったのに…」と弱音が出たり、「リーダーって何をするの?」とリーダーの役割がわからなくなってきた頃かも知れませんね。
「スタッフが管理者になりたがらない」「フロアーリーダーの話をもっていったら辞めると言われた」など、介護スタッフは昇進することに二の足を踏み、「今のままがいい」とリーダーになりたがらないというのは介護現場の定説ではないでしょうか。
介護現場では人手不足が常のため、人材が育ってから役職が就くのではなく、現場で働きながら仕事を覚えていくといったことが求められます。
そして、実際に介護リーダーになってから、「リーダーって何をするの?」と言う疑問が生まれます。
介護リーダーに就くとき、上長から明確な説明を受けないまま、または上長から説明を受けても、介護リーダーに抜擢されたときには、「わからないことがわからない」状態です。
そもそも、わからないことに二の足を踏むのは当然なのではないでしょうか?
実は、介護リーダーに就いてから出てくる課題や困り事にはステップがあります。
弊社の『介護リーダー養成講座』では、リーダーの課題や困り事のステップを実際の事例で学びます。そのため、自分事としてリアルに考え・学ぶことができ、各々の現場で活かせるDoing(やり方)とBeing(あり方)が身につきます。
弊社の研修では、課題や困り事を解決するためのスキル・テクニックのDoing(やり方)とスタッフに影響を与えるBeing(あり方や影響力)の両方のバランスを大切にしています。
介護現場でよくある事例と解決策で理解していくことで、部下がついていきたいと思えるリーダーを育成します。
弊社の『介護リーダー養成一日集中講座』の受講感想の一部をご紹介します。
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●特別養護老人ホーム / 介護福祉士
一日の研修でしたが、内容がわかりやすく、事例が実際の自分の体験と置きかえて考えることができたので理解がよく出来ました。たとえ話が織り交ぜていただいたので、とても楽しい研修を受けることが出来ました。リーダーのためのコーチングでしたが、上司にも部下にも受けてほしい内容でした。
●介護老人保健施設 / 介護福祉士
すごく分かりやすく、「そうそう!」と思うことが多々ありました。また、ディスカッションもたくさんあり、他職種の方とも話すことができて楽しかったです。明日から、言葉に気をつけて仕事していきたいです。
●有料老人ホーム / 介護福祉士
悩んでいた事がわかりやすく実践しやすい形で伝えてくださったので、とてもためになりました。明日から、実践できるように復習して活かしていきます。
●訪問介護事業所 / ヘルパー
楽しくわかりやすい研修で時間があっという間にすぎてしましました。チームスタッフの強みをいっぱい見つけてどんどん伝えていきます。また三田村先生の研修を受けたいです。ありがとうございました!
●認知症グループホーム / 介護福祉士
「なんでリーダーになったんだろう?」と言う思いが続いていたけど、自分の考え方を少しでも変えればプラスに考えられると思いました。いろいろ苦手なコミュニケーションや研修で学んだことが自分の糧になればと思います。ありがとうございました。
●デイサービスセンター / ヘルパー
私は、今はリーダーではありませんが、今回の研修を受講して明日からスタッフに伝えられること、また介護リーダーになったとき、伝えられることが沢山あり、勉強になりました。ありがとうございました。
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このたび、「介護スタッフのトリセツ(産学社)」(6月24日発売!予約販売受付中)の発刊を記念いたしまして、弊社の人気講座であります『介護リーダー養成一日集中講座』を出版記念価格で開催いたします!
出版記念価格での開催は今回限りとなります。この機会に是非ご参加ください。
このたび、『介護スタッフのトリセツ(産学社)』(6月24日発売!予約販売受付中)を出版させていだくこととなりました。
コミュニケーションの弊害となり得る、言語の違いや多用な意見の衝突によってのチームワークやパフォーマンスの低下など、対人関係でおこるさまざまな対策として、本書が一翼になれば幸いです。
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■介護スタッフのトリセツ 目次
1章:「私は人見知りなので…」とご利用者をより好みするスタッフ
1.「私は人見知りなので…」とご利用者をより好みするスタッフ
2.「私は長年親の介護をしてきたから」とMyルールを押しつけてくるスタッフ
3.長年の専業主婦としての家事へのプライドがあるスタッフ
4.担当ケアマネの前でも立場をわきまえず出しゃばるスタッフ
2章:新しいシステムや規則に従わず「私はやっています!」と権利を主張するスタッフ
1.「そもそも、やりたくなかった」とどこか介護の仕事をバカにしているスタッフ
2.前職の癖でカタカナ英語を連発して混乱を招くスタッフ
3.新しいシステムや規則に従わず「私はやっています!」と権利を主張するスタッフ
4.ご利用者への態度が横柄なスタッフ
3章:気に入らないことがあると「辞めます」と脅しのように言ってくるスタッフ
1.空気をよんで臨機応変なサービス提供ができないスタッフ
2.負けず嫌いのリーダーが原因でスタッフ全員が辞めます事件
3.「数字のことばかり言わないで!思いやりがない」と営業を毛嫌いするスタッフ
4.気に入らないことがあると「辞めます!」と脅しのように言ってくるスタッフ
5.“コミュニケーションが苦手”レベルではないスタッフ
4章:理事長と息子の間で板挟み⁉家族経営だから諦めるしかない?
1.売上・利益のために現場スタッフに迷惑をかけるセンター長
2.セミナーフリークで知識ばかり豊富で口だけのスタッフ
3.理事長と息子の間で板挟み⁉家族経営だから諦めるしかない?
5章:「嫌われたくない!」介護スタッフのプロ意識を育てるには、どうしたらいい?
1.指示したことしたやらない、指示がないと自分で考えないスタッフ
2.「嫌われたくない!」介護スタッフのプロ意識を育てるには、どうしたらいい?
3.あのスタッフは一回で覚えてくれるのに、このスタッフは何回教えても覚えてくれない⁉
4.新人スタッフが「わかりました!」と言いながら、わかっていないのは、なぜ?
6章:注意・指導すると「それ、パワハラですよね」と言ってくるスタッフ
1.お酒の席は無礼講⁉ご利用者の個人情報をペラペラ話すスタッフ
2.注意・指導すると「それ、パワハラですよね」と言ってくるスタッフ
3.スタッフに仕事を頼みたいけどイヤな顔されたら…と思うと頼めない
4.伝達ミスで風邪をひいているご利用者の腰にシップ薬を貼る!?
7章:お互いの意見の対立を価値に変えるWin-Winミーティング
1.他業種同士のイザコザが多発!医療職と介護職の連携がとれない
2.「相談してほしい」と言っているのにスタッフが相談してこない上に失敗する~1on1コーチングセッション~
おわりに
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出版記念といたしまして『介護スタッフのトリセツ講座(全6回)』を開催予定です。
詳細決まりましたら、こちらでお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
先日開催しました「困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術」出版記念講演会の受講感想の一部をご紹介します。
本書でご紹介しています『最強のゴミ屋敷 -40年間入浴していない独居女性-』の事例をつかって、進めてまいりました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
N.I様 30代
現在介護に携わっておられる皆様と同じ空間で三田村様のお話をお聞き出来たことに、まず感謝申し上げます。やはり介護職に特化したコーチングでしたので、お話も大変興味深かったです。お時間があっと言う間でした!同じ専門職の皆様とまた意見交換させて頂きたいです。三田村様の講義は、お言葉がすっと入ってきます。具体的で想像がしやすく、お声のトーンもテンポも流石で、尊敬致します。本当に貴重なお時間有難うございました。
S.M様 20代
私は営業職ですが、お客様との関係構築、チームメンバーとのコミュニケーションにおいて、すごく学べる事が多かったです!Sさんの事例や先生が合間で挟むお話が、すごくわかりやすいものばかりで、勉強になる事が多く、あっという間の1時間半でした!今度は入社して間もない社員へのコミュニケーションについても是非お話しを伺いたいです。ありがとうございました。
永田英一 様 40代
利用者やその家族、職員間ともにコミュニケーションを図るなかで聞き方、言い方で返答も変わってくることで相手あってのこともあり難しさを感じます。そのことを如何にして中間管理職に伝えるか参考になりました。
E.K様 50代
目から鱗が落ちました。介護スタッフのためのコミュニケーションだけではなく、ありとあらゆる場面で使えると思いました。資料はとてもわかりやすく、介護スタッフのコミュニケーション力の向上だけでなく、私たち個人の日常生活を送る上でのコミュニケーション力を向上させるのに役立てると思いました。この仕事は、新しいスタッフも入ってくる代わりにお辞めになる方も多いので、今回の研修で学んだことを活かしていきたいです。
お題の最強のゴミ屋敷、40年お風呂に入っていないの文言を見た時は、一体どのような画像やイラスト等が共有されるのだろうと、思っていましたら全くなく、とても分かりやすく説明していただき、ありがとうございました。先生のお話は楽しく、ずっと聴いていたい内容でした。この度はありがとうございました。
R.O様 50代
「わかる」「わからない」の言葉ひとつでも奥深いものがあると思いました。上司に言われたくない言葉1位「言ってる意味わかる?」はまさに私がいつも言われていた言葉でした。その度に心の奥がざわついていたのもこういうことだったのですね。でも、私もきっと部下に「わかった?」と連発していたと思います。そして、部下もわかってなかったけどそうせざるを得なかった場面もたくさんあったと思います。また、「わかる=信頼できる」ということでしたが、一方で「あの人はこういう人だ(例:クレーマー)」と決めつける(思い込み)ことでの「わかる(そうすることで安心したい)」もあるということ。いずれにしても、人間の安心安全欲求が根底にあるという、「人そのものへの理解」が不可欠であることをあらためて肝に銘じたいと思いました。
冒頭のゴミ屋敷のお話し、私が初めて体験したゴミ屋敷の事例(その当時はおそらくゴミ屋敷という言葉もなかったと思います…でもそういうお宅はたくさんありました)を思い出していました。まさに、過去の体験や記憶と結びつけており、その通りだと思いました。冒頭からわかりやすく、ありがとうございました。また、その人にとっての「正義」も心に残りました。当時の私はそこまでわかっていただろうか?と思いました。他者からそれを理解される(理解しようとされる)ことで、ようやく自分の正義を手放すことができるのですね(容易な過程でなかったのは想像できます)。
K.S様 40代
現場あるあるが豊富に盛り込まれていて、事例に共感しつつ、体験を理論で整理しながら腹落ちさせていただける内容で時間があっというまでした。参加させていただいた2人も勉強になりました、と喜んでいました。貴重なお時間をありがとうございました!
本日は、今月発刊いたします拙著と出版記念講演会のご案内をさせていだきます。
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研修会などでご受講生の方から、「Aの場合は、Bで解決しますというようなマニュアルはないのですか?」とご質問をお受けすることがあります。
介護現場に業務マニュアルはあっても、現場でのコミュニケーションに役立つマニュアルは存在しません。なぜなら、ご利用者もご家族も千差万別で介護の状況や環境も異なるからです。これは、クレーム対応も同じです。
クレーム対応やスタッフ育成を担う、管理者やリーダーの役割などについては、弊社の「介護リーダー養成研修」でお伝えしております。お陰様でコロナ禍となってもオンライン開催させていただき、全国各地の介護事業所様や施設様でお受けいただいております。
現場では、リーダーになりたがらない介護スタッフが多いというのが現実ですね。なぜ、リーダーになりたがらないのかを考えると、『人に嫌われたくない』という思いから、スタッフに指示を出す、指導するといったことをやりたくない、『今のままでいい』となってしまう。このような考えになってしまうのも、そもそも管理者やリーダーの役割は、スタッフに指示や指導をしなければいけないと思っているからではないでしょうか。
本来、管理者やリーダーは、スタッフを管理することが役割ではなく、導く・リードする存在のはずです。
人は、管理したい人もいなければ、管理されたい人もいません。
最初は、和気あいあいとアットホームな雰囲気でやっていた事業所でも、組織が大きくなって徐々にルールや内部統制などを整備しなければならなくなると、現場と本部の板挟みで管理者やリーダーが苦しい立場に立たされるのは、スタッフを管理することが役割だと思っているところに課題があるのではないでしょうか。
管理者やリーダーがやるべきことは、現場のスタッフたちに方向性(目的やビジョン)を示すことです。
そのために弊社の研修では、“バランス感覚”が大切ということをお伝えしています。
拙著でも触れていますが、リーダーや管理者が何を言うかよりも、誰が言うかでスタッフの受け取り方が全く違うということです。話す内容ではなく、スタッフにとってどんな関係性の相手であるかということが、伝わるのか伝わらないのかが決まるということになります。
私がお伝えしている研修や拙著は、コーチングやNLP、心理学がベースとなっていますが、組織改革には、コーチングとティーチングのバランスが必要なのです。
コーチングだけでは、迅速な対応が求められる現場では、適切に機能しません。また、ティーチングだけでは、臨機応変な対応が求められる現場では、スタッフの主体的な対応が期待できません。
コーチングとティーチングのどちからか一方だけではなく、どちらもスタッフ育成には必要だと考えます。
“組織の目的と個人の目的”、“メリットとデメリット”、“スキル・テクニックとリーダーのあり方”、“営業利益と福祉の精神”…etc 組織改革には、相反する理論や概念のバランス感覚を養うことこそ、今求められるリーダーシップなのではないでしょうか。
そのため、弊社の研修では、BeingとDoingの両方をお伝えすることに注力しています。
現場のリーダーやスタッフが“誰か”に頼るのではなく自ら考え行動できる「介護職のためのセルフリーダーシップ研修」をご用意しています。そのエッセンスをお伝えする出版記念講演会をご案内させていただきます。
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』出版記念講演会
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』4月8日発売です!
本書でご紹介している事例は、実話をもとにしていますがプライバシーなどに配慮してアレンジを加えています。是非、「こういう困ったご利用者いるよね」と楽しみながら、お読みいただける内容になっています。
コロナ渦中、花冷えの日もございますので、くれぐれもお体にご留意なされ、さらにご活躍されますことを祈念申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
4月8日発売の『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』の見本が手元に届きました!

こうして形になって初めて「世に出るんだなぁ~」とシミジミします。
たくさんの方に手にとっていただけますように。
■お申込受付中
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』出版記念講演会
●講演日:2022年 4月13日(水)
●時間:16時半〜18時
●形式:オンライン(Zoomを使用します)
●講演者:三田村薫(コミュニケーションオフィス3SunCreate代表)
●詳細・お申込みはこちらからお願い致します。
山口県訪問介護事業所連絡協議会様が『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』出版記念講演会のご案内をシェアしてくださいました✨
貴協議会は、住み慣れた地域の中でその方らしく暮らし続けたい方々の人間杖として、ご利用者やそのご家族から頼られる存在となるため、訪問介護職員の育成研修に熱心に取り込まれています。
弊社の『介護リーダー養成講座』でも、たとえ他事業所同士であっても協力し合い積極的に学ばれているご様子に「既にリーダーシップが発揮されている」と感銘を受けたことを憶えています。
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』4月8日発売です!
【目次】
1章 「あのご利用者には何を言ってもムダ! 」は本当か?
2章 無理難題を言ってくるご家族との会話術のコツ
3章 ゴミ屋敷に住むご利用者との会話術のコツ
4章 正義を振りかざすご家族との会話術のコツ
5章 キーパーソンがいるけど、いない老老介護
6章 セクハラ行為を繰り返す父親vs息子
7章 ネグレクト(介護放棄)が疑われる娘vs母■お申込み受付中
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』出版記念講演会
●講演日:2022年 4月13日(水)
●時間:16時半〜18時(15分程度延長する場合がございます。ご了承ください)
●形式:オンライン(Zoomを使用します)
●講演者:三田村薫(コミュニケーションオフィス3SunCreate代表)
●参加費:3,300円(税込)
●詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。
※介護職や医療職に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
※テキストとして使用しますので、お手元に『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術(同文館出版)』をご準備ください。
再校終了しました!
新刊には、私が実際に体験した困ったご利用者&ご家族の心理や対応策を書いてるんですが、校正で読み返していると当時を思い出して、懐かしむというより『よくやったよなぁ〜』と我ながら思ってしまいました。もちろん、たくさんの方々に協働していただいて困ったご利用者&ご家族に対峙できたわけですが。本書は、介護現場に入職したばかりの新人スタッフの方にも読んでいただきたい内容になっています。
■お申込み受付中
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』出版記念講演会
●講演日:2022年 4月13日(水)
●時間:16時半〜18時(15分程度延長する場合がございます。ご了承ください)
●形式:オンライン(Zoomを使用します)
●講演者:三田村薫(コミュニケーションオフィス3SunCreate代表)
●参加費:3,300円(税込)
●詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。
※介護職や医療職に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
※テキストとして使用しますので、お手元に『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術(同文館出版)』をご準備ください。『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』発売日変更のお知らせ☝

発売日が4月8日に変更となりました。
そのため、先般よりご案内しておりました出版記念講演会の日程も変更いたします。
ご迷惑をおかけいたします。どうぞよろしくお願いします。
【講演会概要】
『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術』出版記念講演会
●講演日:2022年 4月13日(水)
●時間:16時半〜18時(15分程度延長する場合がございます。ご了承ください)
●形式:オンライン(Zoomを使用します)
●講演者:三田村薫(コミュニケーションオフィス3SunCreate代表)
●参加費:3,300円(税込)
※介護職や医療職に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
※テキストとして使用しますので、お手元に『困ったご利用者に使える介護スタッフのためのコミュニケーション術(同文館出版)』をご準備ください。